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彼女が彼に恋した時_10_幕間_長女の憂鬱2

そんなある日のことである。 ──姉ちゃん、これ…… と不死川家の3男にあたる弟就也が出して来たのは折れたシャーペン。

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彼女が彼に恋した時_10_幕間_長女の憂鬱1

──貞ちゃん、ごめんね。でも…… と申し訳なさそうに言う亜優は貞子にとって最後の友達だった。

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彼女が彼に恋した時_9_幕間_I Love妹!5

当日、実際に会った彼も素晴らしかった。 なまじずっと女子校育ちで周りに父親以外の男性がいなかったため、理想が高くなりすぎてしまった感のある蔦子でも、文句がつけようがない。

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彼女が彼に恋した時_9_幕間_I Love妹!4

それからも義勇と鱗滝君の距離は順調に縮まって、それと同時に彼は不死川から義勇を守ってくれるようになった。

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彼女が彼に恋した時_9_幕間_I Love妹!3

蔦子の自慢の妹義勇は大変成績がよろしかった。 あれだけイジメられて登校するのも辛かっただろうに、なんと学年1位だったのである。 なので新入生代表の挨拶をすることになった。

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彼女が彼に恋した時_9_幕間_I Love妹!2

その他は義勇の小学校についてはあまり良い思い出はない。 それどころか小学校5年生のとある日、とうとう義勇が泣きながら学校に行きたくないと言い出したのだ。

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彼女が彼に恋した時_9_幕間_I Love妹!1

冨岡蔦子は妹が大好きだ。 妹は本当に本当に本当に可愛い。

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彼女が彼に恋した時_9_後編

…ということで、その週の日曜日。 鱗滝君が義勇の家に来てくれることになった。 嬉しいと言えば嬉しいが、心配と言えば心配だ。

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彼女が彼に恋した時_9_中編

まあどちらにしても、不死川が絡んできても鱗滝君はもちろん、伊黒君や甘露寺さん、煉獄君に村田君と班員みんなに囲まれていたら、今までと違って不安はない。

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彼女が彼に恋した時_9_前編

──返事はどうしたァ~! 鱗滝君から煉獄君の弟と不死川の弟の間に起った諸々を聞いた翌々日、義勇がいつものように伊黒君と甘露寺さんと共に登校していると、不死川が『おはよー』と挨拶してきた。

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自己紹介

ごきげんよう。スノです。 ブログまで足を運んで頂き、ありがとうございます。 5年ほど前からPixivで公開していたAPHの2CPの二次小説とオリジナルの推理小説を中心に公開しているブログです。 随時更新中なので、気軽に覗いて頂けると嬉しいです。

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