やっぱりイケメンに限る_2

いつか私のイケメンが… Some day My Prince will come.(いつか私の王子様が迎えに来る) 世の少女たちが一度は夢見るシンデレラストーリー。 この王子は当たり前だが絶対にイケメンだ。 キラキラしいイケメン王子が白い馬か美しい馬車に乗って迎えに...

やっぱりイケメンに限る_1

イケメンは夜の闇の中で画策をする 娯楽か保護か… 同級生の女の交際の申し込みを断りたいアーサーと、退屈しのぎをしたい自分。 興味本位で始まった関係のはずが、振り回されて必死になって、でもそれが思いがけず楽しくて…そうしているうちにアントーニョの中で徐々に気持ちの比重...

それでもイケメンに限る_2

驚きは最高の娯楽とイケメンは語った ――あかん…これ、あかんやつや。めっちゃはまるわ。 アントーニョは物ごころついた頃には整った顔立ちと人当たりの良さで周りに人があふれていたように思う。

それでもイケメンに限る_1

イケメンのお宅拝見?! 付き合うつもりのない同級生からのアプローチをかわすため、何故か大学内でも有数のイケメンと付き合う事になった自称コミュ障のフツメンのアーサー。 2回目のデートはそのイケメンの家で…いわゆるお家デートと言うやつになった。 日程は初めてのデートから...

だってイケメンに限る_2

イケメンは秘かにほくそ笑む ――あー、トーニョ、お邪魔してるよ。 アントーニョが自宅マンションに戻ると、悪友二人が酒盛りをしていた。 都内の某高級マンション。 起業してとんでもない利益が出たその年に、3人揃って隣同士に引っ越した。 それ以来、仕事でもプライベー...

だってイケメンに限る_1

初めてのデートはイケメンと たかがマック、されどマック。 イケメンが1人そこにいるだけで、ただのマックのカウンター席もオシャレなカフェに変わる。

ただしイケメンに限る

「何故?!あたしの何がいけないのっ?!」 もうすぐ5月の連休が始まろうとする頃。 入学したての大学で、アーサーはメアリーに詰め寄られて言葉に詰まった。 容姿はいわゆるボンキュッポン。 性格も活発で明るい彼女はアーサーのクラスメイトである。