『やっぱ面倒見が良いのが親分トーニョだよね~』
『年下の弟を育ててるお兄ちゃん奮闘記みたいなドラマ作ればいいのに♪』
『親馬鹿ばんざ~い!』
『頑張れ、親分~!!』
という、何かの(それが女性ではないというのがポイントではあるが)面倒を見るアントーニョに対して微笑ましく思う一般的なファンから、さらに
『他の女にベタベタされるくらいなら、まだ男の子がずっと相手役の方がいいっ!』
という妥協系、そして
『事務所公認ホモップルキタ━(゚∀゚)━!』
『やったっ!!
今までは私カップル性の高そうなHokuoVのファンだったんだけど、これは転ばざるをえないっ!!』
『今までは悪友で唯一ファンクラブに男子隊があったギルちゃんが熱かったんだけど、これはもうトーニョ担当に変わるしかないかなぁ……』
などという、少々違うファン層まで、様々な層に支持をされ、アントーニョの人気をさらに不動のモノにすることになる。
と、まあそれはまだ数日先の話で、この日はインタビューを終えると少し遅めの昼食後、夕方からは生番組。
クリスマス前ということで、たまたま日本入りするローデリヒ伴奏の元、悪友が聖歌を歌う【ピアニスト、エーデルシュタインと悪友の贈る聖歌の調べ】という特別番組に出る事になっていた。
Before <<< >>> Next (3月18日0時公開)
0 件のコメント :
コメントを投稿