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おはよう

おはようSideE

優しく睦みあった翌日…いつものように目を覚ますと、隣からぬくもりが消えていた。 いつか来ると覚悟はしていたはずのその瞬間、意外に自分が覚悟が出来ていなかった事をアーサーは知った。 ずるい…と思った。 せめて……言わせろよ……。 しゃくりをあげながらつぶやくその...

おはよう

おはようSideS

「なあ…もう一回。」 一度熱を交わした後、アントーニョは半分ダメ元で言ってみるが、 「ダメだ。明日起きれなくなるから」 と、アーサーにきっぱり拒絶される。

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自己紹介

ごきげんよう。スノです。 ブログまで足を運んで頂き、ありがとうございます。 5年ほど前からPixivで公開していたAPHの2CPの二次小説とオリジナルの推理小説を中心に公開しているブログです。 随時更新中なので、気軽に覗いて頂けると嬉しいです。

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