972:1@モブ子
まあ…宇ネズの話はおいておいて、先に進みますね(*’ω’*)
その後、宇髄さんがネズミ君を宥めてくるとおっしゃって、ネズミ君を連れて別室へ退場。
それに誰もが何故ここで姫様が?と言う顔。
私も正直そう思いました。
それ言うならまだ宇髄様の親友の会長様じゃないかな?と。
姫様は宇髄様とは飽くまで役員仲間程度のつながりで、むしろリス兄やネズミ君の方がまだ近い感覚をもっていらっしゃる感じだったので。
イタチ君もそう思ったらしく、微妙な表情で無言。
すると姫様はさらに
『色々嫌な思いを抱えさせたのはわかるけど…
それを指摘するでもなく離れるでもなく、殺したくなるもの?
…それなら…どうすれば良かった?』
とお聞きになられました。
そこでイタチ君はわけがわからないなりに考えたらしく、青に姫様の衣装を着させて殺したのは姫様が狙われている可能性があると思えば手強い会長様も姫様の身の安全を最優先に宇髄様を含めて他に関わらないようにするだろうと踏んだからで、別に自分は姫様を傷つけようとしたわけではないのだと説明しました。
みんなイタチ君の言葉に、ああ、そう言えば姫様の衣装を着させてとかあったから姫様が自分も攻撃対象と勘違いしたのか…と納得。
まあでもこれで誤解も解けたしこの話は終わり…と思ったわけなのですが、違ったようです。
姫様いわく、姫様もかつて自分では仲が良いと思ってた相手に殺したいほど憎まれていたということがあったそうで…。
それに対してのイタチ君。
『ああ、なるほどね。でも今は立ち直ってるんだろ?』
『錆兎が必要だと言ってくれたから』
『じゃ、宇髄もきっと平気だろ』
姫様が不思議ちゃんなのはいつものことなのですが、この時のイタチ君の返しもいきなり穏やかになった声音もモブ子はかなり不思議に思っていました。
まあその謎は後で解けるのですが…
973:以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
姫様…(´;ω;`)ウゥゥ
974:以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
姫様に悪意を向けるなんてとんでもない奴だなっ!
万死に値するっ!!(; ・`д・´)
975:以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
会長様と知合われる前の話…かな?
会長様がいらしたらそんな輩に姫様が傷つかれる前に上手に引き離されている気がするし…。
976:以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
だよねw
身体だけじゃなくて心も込みで姫様を完璧にお守りする究極セコムな気がする、会長様w
でもそれ以前にさ、会長様がいらしたら姫様も他の奴が何思っててもぜんっぜん気になさらなくね?
977:以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
それなwww
978:以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
まあ会長様の姫様専用史上最強セコムっぷりはまた別の機会に語るとして、その後はどうなったの?
今のが仮定1だよね?
仮定2はまた宇髄様達が戻られてから改めて語られたの?
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