647：１＠モブ子
とにかくこの時はこんな感じで落ち着いたのかと思いきや、いきなり黄がふらふらと立ち上がってどこかへと消えていきました。
この空き時間にさきほどお話した、食事前に宇髄様が何故ご自身で黄に言わずネズミ君に依頼したかをネズミ君に説明しているのをモブ子もこっそり聞いていたわけで…(*‘ω‘ *)
まあこちらは会長様達と違って、一つとは言え宇髄様が年上なのもありますし。
で、そんな事を考えつつほわほわとした気分でそんな宇×ネズミを楽しんでいたら、リス兄が戻って来てモブ子の下へと駆け寄ってくるわけですよ。
その要件がなんと、黄が姫様と二人きりで話し合いたいと部屋を訪ねてきて、会長様が却下。
どうしてもと言うなら自分がいてはまずいなら誰か第三者をと言うことで名前を出されたのがモブ子だったとっ！
やりましたっ！
モブ子やりましたっ！
会長様のご指名頂きましたっ！(>_<)
大切な大切な姫様の護衛としてのご指名を頂きましたですよ、お～る！(≧▽≦)
648：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
すげえっ！モブ子氏、マジすごいっ！！＼(◎o◎)／！
649：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
ほんと、すごいね。
真面目な話、出会って丸一日も経ってないのに会長様ほどの方に大勢の中から信頼できる人間として選ばれるって、モブを名乗ってるけどモブ子氏って実はめっちゃ有能な人間じゃね？(; ﾟДﾟ)
650：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
それは確かにねっ(´・ω・｀)
651：１＠モブ子
それにつきましては…ただのオタクなわけなんですが…。
たぶんあれじゃないでしょうかね。
それぞれ不穏な空気ビシバシななか、馬鹿様側にもリス妹…もといタヌ姉さん側にも属さない…キリリとやや切れのある感じのシャム猫さんよりは気楽に使えそうな無害な同性って感じなんじゃないでしょうかｗｗ
652：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
モブ子氏、癒し系ってやつなのね(*^-^*)
653：１＠モブ子
いや、無害な呑気系ですな(;’∀’)
654：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
どちらにしても姫様の御心の休憩所になれるならモブ女の鑑(*´ω｀*)
655：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
空気のような存在が理想だよね(*‘ω‘ *)
656：１＠モブ子
まあ…モブ子は名は体を表しまくる根っからのモブなので、心地よい空気を提供するために頑張りまっす(*´▽｀*)
657：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
モブ子氏ふぁいとぉっ！ヾ(＠⌒―⌒＠)ノ
658：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
モブ女達の夢と希望を背負って頑張ってきてっ！！
659：１＠モブ子
とりあえず女子のリラックスタイムには欠かせないだろうと、宇髄邸のメイド様にお願いして焼き菓子各種を用意して頂きました(*´▽｀*)
660：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
おぉ～！モブ子氏って実はめっちゃ細やかだよねっ。
661：１＠モブ子
いや…小さなお口で単に物を召し上がる時の姫様がお可愛らしいのでｗｗｗ
モブ子の趣味と実益と癒しと癒しと癒しを兼ねてます(*ﾉωﾉ)
662：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
モブ子氏ｗｗｗ
663：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
モブ子ぉぉ～～ｗｗｗｗ
664：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
どんだけ癒されたいんだｗｗｗ
665：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
まあでもわかるけどｗｗｗ
666：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
話聞いてるだけでもさ、姫様っておっとりしててマジ姫様って感じだしねｗｗｗ
667：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
モブ子氏、菓子持ってくなら茶も忘れずにね(*^-^*)
668：１＠モブ子
おぉ！そうでしたっ！！
姫様が喉でも詰まらせたら大変なことになるとこでしたっ！
お茶もお願いしてきまっす！！
ということで、またあとで、＞お～る
669：以下、名無しに変わりましてモブ女がお送りします
いってら～～ｗｗｗ
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